忍者ブログ

シコウキロクソウチ

時々しかアップロードされない気ままブログ。 本、映画、美術館、ギャラリー等の記録を気ままに書き記す予定。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011.2月 映画まとめ

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:220分

ソルト ブルーレイ&DVD セット [Blu-ray]ソルト ブルーレイ&DVD セット [Blu-ray]
△(DVD)つまらないわけでもないけれど、面白かったわけでもなかった。それなりに面白かったというところだろうか。どちらかというと、私は認識をしていないけれど、米露の関係は琴線に触れるような繊細な状態なのだなということを再認識したことが一番の発見のような気がした。スパイ故に分かりにくいソルトの心境だが、任務と愛情の狭間に辛いものを感じていたのかな、と終わってから思った。なんかちょっと惜しい。
鑑賞日:02月27日 監督:フィリップ・ノイス
GANTZ (二宮和也、松山ケンイチ 出演) [DVD]GANTZ (二宮和也、松山ケンイチ 出演) [DVD]
(劇場)◎原作は一度しか読んだことないのでそこまで比較することなく見れた。邦画のアクション映画ってあんまり期待していなかったんだけど、なかなか手に汗握らせる迫力があったと思う。(ちなみに私はビビリだからあてにならない。)よくある展開かもしれないけど、玄野くんがなくして成長していく今後に期待。だから2部も期待してます。それにしてもジャニーズなのに演技うまいな。主演はるの納得。
鑑賞日:02月11日 監督:
プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]
(TV)○何度か見た記憶があるけど、その度に記憶が曖昧になる。ストーリー的にはありがちな展開だけど、それでも引き込まれる何かがあると思います。でも、この話の味が良いのはきっと支配人のおかげかと。はじめはルイスが一番のお客様だからの対応かと思っていたのだけれど、あれはそれだけじゃない優しさがあったんじゃないかって。だから、より一層見てる側に幸せが伝わるんじゃないかなと思う。
鑑賞日:02月04日 監督:ゲーリー・マーシャル

鑑賞メーター


本の割合が多いと映画が落ちるし、
映画が多いと本が落ちる。
でも、今回は劇場で見ることもできたし、映画も見れたし、
バランス良く制覇できてるなと思った。

でも、当たり!って感じる映画は少ない、かな。
残念。
PR

2011.2月 本まとめ

2月の読書メーター

読んだ本の数:5冊

読んだページ数:793ページ



スタイル・ノートスタイル・ノート
◎愛すべき槇村さん(ただのファン)。漫画もエッセイも読んで、私、槇村さんが好きと再認識。気持ちがよくってステキ!と思った。この本は、冒頭でもおっしゃっているけれど、槇村さんがためてきた自分のスタイルだと思う。服地図の分布も面白いと思ったし、私も20代。ジュエリーが似合うようにもなりたい。共感は、姿勢がきれいだとかっこ良く見える!ベスト体重を目標にしてみよう!メイクはフランス女性かな。「コンシーラーと粉」なんだっていう発見。私もそういうのがいい。うーん、幸せが詰まり過ぎて書きたらん。困った!笑
読了日:02月27日 著者:槇村 さとる


うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組みうまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み

○基本的なことが書かれているのだと思う。「宣言」「実行」「自分の強みを知る」などの重要性は大学の頃、作品を作る上で無意識に行っていたこと。でも、社会人になって責任の重さが「怖い」とかそういう理由で出来なくなっていたものを改めて、「宣言」「思考」「実行」していくことが重要なのかな感じた。結局、行動を起こすということに「ことば」の責任を持つことが必要で、その「覚悟」をどれだけ腹をくくって持てるかということだから。とりあえず自分の棚卸しはやってみる価値はあるかなとも思う。
読了日:02月13日 著者:中山マコト



an・an (アン・アン) 2011年 2/16号 [雑誌]an・an (アン・アン) 2011年 2/16号 [雑誌]
○「ダイエット」ということばにそそのかされ購入(笑) いえ正確には優木まおみのボディがキューティ過ぎて目標にしようと購入。ラインが柔らかで触りたくなるボティってやっぱり女の子の憧れだと思うんですよね。私には食事制限やジョギングみたいなちょっと耐えないといけないものは無理なので、ストレッチを中心に習慣化していこうと思います。体重のグラフは使い勝手が良さそうなので重宝しそう!
読了日:02月12日 著者:



BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]
◎雑誌らしく気軽に新進気鋭の作家情報を取り入れられる。ちょうどHEPでアルバムEXPOやっていたので、軽く策略に乗せられた感はあるが乗せられてよかった(笑) 新進気鋭もいいけれど、尚良かったのはやっぱり紀信さんの若手女性作家へのインタビュー。有名であるが故の裏側を知る事は、雲の上の人と思うだけじゃなく頑張ろうと思えたり、写真の良さをさらに深めるために重要だと思う。あとやっぱり紀信さんはベテランで、自分の中にある審美眼をすっぱり口に出せるのもすごいと思った。
読了日:02月05日 著者:



パプリカ (新潮文庫)パプリカ (新潮文庫)
◎始めは取っ付きにくい小説だと思った。読み進めていくうちに引き込まれる夢と現の狭間に、今自分(読み手)がどこにいるのか分からなくなるミックス感がある。それを時々良い意味でどこにいるのか示唆することばをそっと忍ばせる筒井氏はすごいなと思った。また宗教的モチーフを入れることで話が神秘的になる部分があるのではないだろうか。アニメから入った私だが、小説の中でも容易にメタモルフォーゼを体感できる部分が作者のすごいところだろう。映画化によって話の単純化がされているが、本を読むことで、補完または理解を深めることができる
読了日:02月05日 著者:筒井 康隆

読書メーター




おや。私にしては、貢献した方だなあと思います。
BRUTUSはちょっと無理やり読み切った感があるので、自分的に残念かなと思います。
近いうちに若手女性アーティスト×篠山紀信のところだけでも読み直そう。
小説を何かもっと読みたいなあ。
でもその前にビジネス本を読むことになるんだろうな…

ランチ 目次

目次 ランチ

【京都】

【東山】
喫茶六花

【躍動する昭和 木村伊兵衛展】

【躍動する昭和 木村伊兵衛展】
2011年2月19日(土)
何必館・京都現代美術館


写真家の中でとても有名な木村伊兵衛ですが、きちんと知らないなあと思い、
意気揚々と行って参りました!

今回の展示会では何必館のコレクションから厳選された作品を、5つのテーマに分けて展示されており、
初心者でも着目しやすい文章で見やすかったのではないかなと思います。




以下 引用(http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html)



木村伊兵衛の眼


梶川 芳友

 

木村伊兵衛がのこした「昭和」という時代の日本の風景。それは私の記憶のなかにある懐しい感情を蘇らせる。

他者の気持ちと体温が触れあう絶妙な距離感を保ちながら、野暮な一線はさらりとかわす。軽妙洒脱でありながら、出会った瞬間に存在の核心を見通す粋な眼の輝きが、人の心を打つのである。
東京下谷の下町育ちで、寄席や義太夫に通う早熟な少年だった彼は、小型カメラ「ライカ」と出会い、東京の下町だけでなく、沖縄をはじめ日本各地のスナップや、著名人のポートレイトに独自の感覚を発揮し、日本写真界に新しい潮流を生み出してゆく。

昭和27年、たまたま訪れた秋田で「いま私達が生きている現実の縮図として、写真的に表現し易い面を沢山持っているように感じられた」と、農村の人物や風物を撮りはじめる。その後、秋田の一地域に執着し、昭和46年までに21回も訪れたこのシリーズは、ムラの微妙な胎動を浮き彫りにするとともに、農村を通して日本の文化と風土を丸ごと捉えた、木村伊兵衛のなかで最もすぐれたドキュメントとなっていくのである。

木村伊兵衛にとってカメラは肉眼よりもはるかに奥深くを視ることのできる道具であった。優れた資質とたゆまざる努力によって、昭和を撮りつづけた彼は、60歳を越えた頃から、人間を見る眼が非常にはっきりしてきたという。それは日常の生活のなかにある、生と死の根源を切り取る写真家の眼である。

気に入ったものに出会うと「粋なもんですね」というのが口癖だった木村伊兵衛の生涯には、贅沢な時間が流れている。


(何必館・京都現代美術館長)







《全体的な感想》
木村伊兵衛の重要性っていうのはどういうものなのかなと思っていたのですが、
この展示を見る限りでは、その時代性・当時の日本人の文化観・写真表現の先駆けかなと思いました。
私の見解ですが。しっかりした文献を読んだわけじゃないけど。
それを5つのテーマに分けて、色んな角度から見ることで面白さの幅を堪能できたように感じました。

また展覧会にあたっての館長のテキストが、
ともすれば主観的なテキストかもしれませんがその人の意図を分かりやすい形で
書かれていて、私はとても親しみやすい印象を受けました。
各テーマのテキストも木村氏のコメントから抜粋されていたので、
彼がどういうコンセプトが込められているのかが分かりやすかったです。

昭和20年代に作られた写真を展示していましたが、
保存状態が良いと約50年前のものでも、プリント状態から生まれる迫力は一層力強いのかなと感じました。
現代作家の生まれたての作品ばかり見る機会が多い私ですが、
故人の作品であっても、時間が経過した作品であっても、
美しいのだなと再認識した機会でもあったと思いました。


《躍動する昭和》

このセクションでは、力強い黒のコントラストから見られる昭和20年代の時代性でした。
私は60年代の生まれで、目前に平成があったため、
等しく初期の昭和はこうした写真や映像でしか知ることができないので、
貴重な一面を見れたように思います。
人が好きだという木村氏のことば通り、人と人とのふれあいや心の通いはもちろん、
進化していく昭和の過渡期も映し出されていました。
もっと今を知る場所があれば、より魅力的に感じれたのかなと思うと少し残念です。



《秋田の民俗》

木村伊兵衛といえば「秋田」での写真というイメージでした。
勉強不足と「秋田」の作品のイメージが勝手に秋田出身の人、というイメージになっていました。笑
違うんですね。木村氏は東京の生まれの人だったんですね。
衝撃的だったので、記憶が一新されました。笑

秋田へ行き、日本の民族性が収縮されていると感じたことから、
足しげく秋田の村へ通ったことから出来上がった作品。

親子、友人、夫婦、恋、日本文化、郷愁、暖かさ、親しみ
そういう単語らが当てはまるのかなと思います。
今の時代は人間関係が希薄(特に都市部において)だと言われている時代。
ある程度の距離感をもって接しなくてはならない部分を多く感じる今だと思います。
けれど、木村氏の作品の中にはそういう距離感は感じませんでした。
子ども(学生)間ではそういう希薄さはもしかするとないかもしれませんが
(最近の子どもならあるかもしれません)、
大人も子どもも良い距離感で、互いに心をおきなく話せる人が多かったのかなあと想像することができました。
「野暮な一線はさらりとかわす」というのは、きっとこの捉え方にあるのかなと感じました。



《よみがえる都市》

《秋田の民俗》の次に展示されているこのテーマは、風景としてはかなり正反対だが、
本質的なところにある人のあたたかみは同じだと感じました。
人がさっと変わるわけでもないから当然といえば当然だろうが。
《躍動する昭和》から派生したようにも見えるこのシリーズでは、
発展した中に人の激動も混じっているように思えました。



《日本列島》

このシリーズでは、日本各地の有名な場所を治められており、
歴史の中の日本一周をさせてもらえたような気持ちになった。
様々な場所があったけれど、沖縄の那覇市、大阪の中之島、長崎の大浦天主堂のイメージが一番強かったです。

大阪は、私の出身なので関心を持ってみることができたのだと思います。

沖縄は、特に日本文化と他国との文化が混じり合う部分があり、本州とはまた違う民族性を感じれたことがインパクトがありました。
現代では話し方は違うにせよ、衣服や所作から生まれる違いというものを感じることは少ないのではないかなと思います。

長崎の天主堂は、観光名所としてのイメージしかない私にとって、
たくさんの人が礼拝をしている姿というのは、神秘的なもののように感じました。
現代の日本では仏教寄りの習慣は多いかもしれませんが、
当時以降の時代には習慣などではなく、本当に信心して祈っていたのだなあと感じました。

時代によって短い期間の中でも、今までに大きな変動があったということに気付かされました。



《ポートレイト》

このテーマでは、「手」がキーワードでした。
手の表情ひとつで、女はあやしくも、なまめかしくもなると言っていた木村氏のことばを読んでから展示室へ入ると、
今まで私がいかに感覚的な全体像と顔の表情しか見ていなかったかということが分かりました。

またこのポートレイトに登場する人物は「与謝野夫婦」「上村松園」「泉鏡花」「横山大観」等多数の著名人でした。
教科書に載っているような写真ではなくて、
このような日常的なワンシーンの中から見る著名人は親近感を覚えるような気がします。

そして、木村氏が言っていた「手」を、「顔の表情」「空間の表情」と含めてみたときに
際立ってその人柄が浮き上がって出てきたような気がしました。
この展示では木村氏がいかにすごいか、ということよりも、
いろんな要素を含めて見たときに写真に深みが出るのだということを教えてもらえたように思います。


全体的に見やすく、分かりやすい展示だったのではないでしょうか。
私はそう思います。

喫茶 六花

喫茶六花

OPEN 10:00-18:00
定休日 水曜日、第2・4週火曜日
最寄り駅 京阪三条駅 徒歩約15分
     地下鉄東山駅 徒歩約5分


TEL&FAX 075-541-3631
〒605-0067 京都府京都市東山区稲荷町南組577-4





今日は京都へ後輩の個展と木村伊兵衛を見に行きました。
やっぱり折角京都に行くわけだし、ランチなぞ楽しまねば。
ディナーと違ってランチは安いし豪華だしいいね。

というわけで大学生の頃から気になっていた「喫茶六花」へ行ってきました。
白い壁の小さなカフェで、中にはナチュラル系の空間が広がっていました。
目前の中庭が大きな窓から見えるのも、お天気のいい日だったのでいい眺めです。

それからイラストがたくさん展示してあったので、白い空間が優しい雰囲気になっていました。
お手洗いに行ってフェイントでしたが、植田正治の《パパとママとコドモたち》や《ボクのわたしのお母さん》などたくさんのポスターが貼られていて驚きました。
アートに関心のあるオーナーさんなのでしょうか。
とにかく写真好きとしては嬉しかったです。





日替わりランチは「大根と豚肉のクリーム煮込み」「九条ねぎとしいたけのコンソメスープ」でした!

クリーム煮込みは、カレー風味に味付けされていて程よく辛く。
かと言って辛すぎない。クリーム煮込みですから。笑
柔らかい大根が個人的には幸せを運んでくれました。笑

コンソメスープもさっぱりとして、しいたけの食感やねぎの甘みが美味しかったのですが、
カレー風味と並行して食べると味がかき消されてしまったのが残念。
もしも行かれた場合は、ぜひコンソメスープを食べきってからクリーム煮込みを召し上がるのが良いかと。

個人的に、付け合わせでついていたスライスしたポテトをフライしたものにツナを添えたものが美味しかったです。
舌休めに良い感じ。

あとサラダのドレッシングが好みでした。
甘いとかそういう強い味ではなく、さっぱりとしたドレッシングなのですが、
ああいう味のドレッシングに出会うたびに美味しいなと。
でも、いつも名称が分からない…。
あれは一体、なんていうドレッシングなのか。

家族連れでも来ていたし、おひとりさまでも入りやすい、まったりとしたカフェでした。
日替わりランチの他にもキッシュランチもあったので、
それにも挑戦したいです。
ケーキセットも譲れないし。笑
あのあたりに行くときは、また行きたいなと思います。

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

[04/02 chikakiyo]
[03/12 中山マコトです。]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
chikakiyo
性別:
女性
職業:
デザイン
趣味:
散策
自己紹介:
ちょっといろんな見聞を深めて見たいようなお年頃。
ということで、いろいろ自分の意見をまとめるように書きちらす予定。

ちなみに普段は、読書メーターなどでまとめてます。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

アクセス解析

アクセス解析

アクセス解析