3月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:131分
英国王のスピーチ (コリン・ファース 主演) [DVD]◎(劇場)平坦な中に大きな起伏がある映画。世間の「王族」であることへのプレッシャーは、ことばの重みを知っている人のプレッシャーだった。同時に心を許せる人が少ない現実を知った。人を信頼することの意義、ことばの重みを伝える映画だったのかなと思う。そして「スピーチ」を題材にしているだけに、最初から最後まで「ことば」による様々な演出のみであった。ひじょうに演技力の問われる作品だったと思う。「ことば」だけで演技しなくてはならない役者にとって、かなり興味深い作品だったのではないか。スタッフのセンスが問われる良作。
鑑賞日:03月27日 監督:
ゼロの焦点(2枚組) [DVD]△(TV)中谷美紀の女優の凄みに脱帽。各女の人生、愛、深さ。各男の人生、愛、本質があった。「ゼロの焦点」をどこに持ってくるかで見え方が変わる。そういう濃さがあった気がする。この監督の面白かったところは、アップの使い方が非常に面白かったように思う。後半戦、次々にクローズアップする各人の表情に底知れない想いが様々にあった。それが一番ドキドキした。「それが本当にあなたの夢なら、そんなに簡単に諦めちゃダメ。」と言った佐知子のことばが、今の私の心情とマッチしたのでそれも強い印象に残る。それでも総合的にはまあまあ。
鑑賞日:03月06日 監督:
犬童一心鑑賞メーター共に2本ずつかと思うと、ちょっと残念かなあ。
ソーシャルネットワークとツーリスト、今月はGANTZもやるし目白押しなのでちょっと困ります。
早く消化していきたいな。
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